最下流域の鮎は友釣りに向いていないのか?初心者の考察
鮎釣りが可能な川の最下流域に属するエリアでは、「友釣り」よりも「コロガシ」をしている人が多い(多摩川)印象があります。私が「鮎ルアー」の友釣りで、全く釣れない原因と、なぜ下流域では友釣り師を見かけないのかを、初心者目線で考察してみました。
鮎釣りが可能な川の最下流域に属するエリアでは、「友釣り」よりも「コロガシ」をしている人が多い(多摩川)印象があります。私が「鮎ルアー」の友釣りで、全く釣れない原因と、なぜ下流域では友釣り師を見かけないのかを、初心者目線で考察してみました。
囮ルアー+バスロッド、または、フライフィッシングスタイルで、鮎を釣ってやろうと、意気揚々と、鮎釣りを含めた多摩川の年券を購入した私の、鮎の最初の1尾を釣るまでをこのページで記録しておこうと思います。
YouTubeの個人の釣り動画を見ていると、ほぼ自分目線と同じ映像になっているのがありますよね。あれはどうやって撮っているのだろうと思って、どんなグッズがあるのか、ちょっと調べて見ました。
2017年・春、私はとある野望を持ちました。 そして、鮎釣りをしたこともないのに、「鮎」を含めた多摩川の「年券」を購入してしまったので...
神奈川県秦野市を流れる葛葉川には、きっとヤマメがいるはずだと、勝手に決めて、フライロッドを手に釣りに向かった男の失敗談です。
ウグイの口の中にエルクヘアカディスが何度も入ると、ヌルがついてフライが沈むようになってしまいますよね。そんな時フロータントを使う回数を減らしても、ずっと水面に浮いていてくれるフライを作れないものかと考えて完成させた『不沈エアロドライカディス』完成までの物語と結果のお話です。
バス釣りのロッドと言えばワンピースロッドが定番ですよね。みなさんはやっぱりワンピースロッドをお使いですか? 私はバスロッドはツーピースロ...
昨年(2016年)の元日には、帰省中に宮城県七ヶ浜町の湊浜緑地の砂浜でかわいいヒラメがスプーンで釣れました。 2017年の元日も、行っ...
バスだって、ラージマウスだのスモールマウスだの、スポッテッドなんちゃらだの、細かく種類があるものです。 「さけ」だって、きっと細かい種...
私が幼い頃に遊んだ多賀城市周辺の釣り水辺の様子を書き記してみたいと思います。 だいたい、1970年代、昭和45〜55年頃の薄れゆく記憶を思...