冬の砂押川でフナは釣れるのか?
正月に帰省した際に、砂押川の中流の様子を見に行ってきました。 毎年、正月に帰省した際は、七ケ浜の漁港やサーフでライトゲームを楽しむこと...
正月に帰省した際に、砂押川の中流の様子を見に行ってきました。 毎年、正月に帰省した際は、七ケ浜の漁港やサーフでライトゲームを楽しむこと...
大事なルアーをロストしたくないというのは、ルアーフィッシングをする人なら、誰でも思うことです。 特に小遣いの多くない釣り少年にとっては...
コツコツと集めた大切な釣りの道具たち。 台風のために、強風や増水による被害は、想像を上回ることがあります。 そんな時、自分の大切な人...
2019 年、多摩川の鮎は稀に見る不漁でした。 二子橋周辺の多摩川は、2017年に見たような、沢山の鮎を見ることができませんでした。 ...
フックが指に刺さって抜けない!という体験を数十年ぶりにしました。今回は症状が酷く、病院に行ってフックを抜く事となりました。その時の手術の経過や、かかった費用などを記事にしましたので、同じような怪我をした方の参考になれば幸いです。
フライタックルにチンチン釣り仕掛けを結んで鮎を釣るのという方法にチャレンジしている記事です。フライラインのリーダーの先のティペットに、日本で開発された鮎釣り仕掛け「チンチン釣り」の3本枝針の鮎毛バリを結んで鮎を釣ってやりましょう!という亜流で邪道な釣りですが、変な釣りほど楽しいものです。
エコギアグラスミノーのジグヘッドリグは私がライトゲームに夢中だった20年ほど前のフェイバリットルアーでした。その信頼感から、現在でもウェストポーチの中にはいつもエコギアグラスミノーのグロウカラーとジグヘッドが入っています。令和元年も活躍してくれました。
スモールマウスが釣れるであろうポイント(居場所)を探す方法を、逆説的な考え方で提案してみました。これは、私が多摩川でのマブナ釣り釣行での経験から得られたアイディアです。誰にでもできる方法です。そしてルアー釣りしかやったことのないバスマンの人にやってほしい方法です。
釣りで幸せになる方法をこの記事で提案しています。釣りと家庭や恋人との時間のやりくりに困っている方や、釣りを職業にしたいと考えている人に、釣りを仕事にすることで幸せになれるかを今一度考えてみる機会になればと思いこの記事を書きました。
釣りが楽しい理由を自分でしっかりと把握出来ていれば、友人や自分の息子を釣りには引き込む時に、いかに釣りが楽しいかを説明することができるでしょう。そのためにも、釣りが楽しい理由を、あえて理屈で語ってみました。